王であるキリスト              2007年11月25日(日)

 年間第34主日にあたる本日「王であるキリスト」はカトリックの暦(典礼暦)の最終主日にあたります。 今週でC年が終わり、次の日曜日12月2日の待降節第1主日より新しい年A年が始まります。 A年では主日のミサに主としてマタイの聖福音が朗読されます。 

 本日のミサは松浦悟郎司教との共同司式となりました。

入祭

第一朗読

詩編朗唱

第二朗読

福音朗読

福音講話

奉納祈願

交わりの儀

聖体拝領

派遣の祝福

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 ミサ後ブルカルト神父の霊名の祝日(11月30日 聖アンデレ)をお祝いして、記念の鉢植えの花が贈られました。

 また恒例により、松浦司教による「教会Q&A」が聖堂で引き続き行われ、活発な質疑応答がなされました。

 その後、一階の食堂で司教を囲んで茶話会が催されました。


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